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社員メッセージ

生産技術(シート)

単純な原理の組合せで、使いやすく高品質な製品を生み出すラインを実現。

交通科学科出身

誰もが使うシート部品の生産ラインを構築。

大学は交通科学科。ミニバイクで6時間耐久レースに出るほど、クルマもバイクも好きでした。アルバイトの自動車整備で部品に興味を持ったこともあり、就職の際に志望したのは自動車部品メーカー。特に、運転する人もしない人もクルマに乗れば必ず使うシートの部品に惹かれ、当社を選びました。現在、担当しているのは、シートフレームの製造ラインの生産技術。新製品の立ち上げが決まると、どんな設備が必要かという要件を決定して設備メーカーに依頼します。と言っても、ただ設備メーカーに依頼すればいいわけではありません。現場で作業する人からこれまでの設備の使いづらい点をヒアリングし、安全性や不良品発生などの問題があれば原因を究明して、解決方法を自分で考えて依頼するんです。ここが技術者としての腕の見せどころ。設備の完成後は、精度を出すための調整や問題がある部分の改修を行い、良品が安定的に生産できるようにする仕事も待っています。

根拠があれば、自分のアイデアを実現できる。

課題解決に必要なのは、難しい専門知識ではなく、単純な方法の組合せをいかに思いつくか。たとえば、ある溶接ラインで、これまで流れていた製品に加え、別の車種向けの製品も一緒に生産することになりました。従来の製品は問題なく溶接できていたのですが、新しい製品を溶接すると、飛んだ火花によりスパッタという溶けた金属くずが製品に付着してしまう。それを防ぐため、火花の温度を下げたり飛ぶ方向を変えるための方法を模索しています。いろいろなやり方を、ラインが停まっている休憩時間中や休日に、製造や検査スタッフにも協力してもらいながら試しています。私はまだ社歴も浅いのですが、当社はきちんと理由が説明できれば「じゃ、やろうか」と採用してもらえる風土。先輩が考えた設備に改良を加え、製品精度を高めたこともあります。ゆくゆくは、誰からも認められるすぐれた設備を、自分一人の力で立ち上げられる技術者になりたい。それが私の目標です。

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